愛用の学習机の処分をきっかけに掃除に目覚めた23歳女性の話

今回は《23歳、女性で愛用の学習机を人に譲ることをきっかけにミニマリストになった方》の体験談です。

もったいない性分で掃除嫌いは当時の性格にも影響

Q.ミニマリスト、シンプリストになる前はどんな生活を送っていましたか?

物を減らすまでは何年間もの間仕舞いっぱなしのものや、服が多くあり、掃除や片付けがすごく嫌いでした。

元々勿体ない性分なので溜め込んでいました。机の上もいつも物で溢れていて、親に片付けろとばかり言われ、また急いで支度して出掛けなければ行けないときでも物が見つからず、いらいらすることが多くありました。

親に訊いてもどこにあれが行ったなど分からず、自業自得なんですが他人に八つ当たりしてかなり感じの悪い人間でした。

小さい頃からの学習机を譲ることがきっかけで処分に目覚める

Q.ミニマリスト、シンプリストになろうとおもったきっかけや出来事を詳しく教えてください。

小学生の頃から使っている学習机(兼収納)を他人に譲ることになり、その中に入っているものを全部出して、違うところに仕舞い直さないといけなくなり、学習机の収納を空にしました。

それはいいんですが、溢れた荷物たちを仕舞うスペースが無く、部屋を共同で使っている姉が全く片付けない人間で、自分が荷物を今減らさなければ、部屋が荷物で溢れてしまうと思い、一念発起して大分処分することにしました。

また探しているときに物が見つからないことがたくさんあったため、それもあって取りかかりました。

“いつか使う”をやめ、容赦なく捨てた

Q.ミニマリスト、シンプリストに変わるためにあなたが具体的に実践したことを教えてください。

まず、いつか使うと言っている物は必ず使うことがありません。最悪また使う日が来たとしたら手に入れ直せばいいだけの話なので、その来るか分からない”いつか”を待ち続けて物を置いておくと溜まる一方です。

なのでまだ使ってないから勿体ないな、いつか使えるなっていう物を容赦なく捨てました。服も伸びたり、薄くなって透けるくらいになったTシャツ類、親が買ってきた恐ろしくセンスがない未着用の衣類は捨てました。

本もよっぽどのお気に入り以外も古本屋に売りました。

必要なモノを探す時間が激減、把握できるように

Q.ミニマリスト、シンプリストになった今、物理的なことや心境でどんな変化がありましたか?

まず家を出る前に持ち物を探す時間が格段に減りました。

今までは姉の荷物とごっちゃにされて、自分のスペースを探していても見つからず、いらいらすることが多かったんですが、物を減らし自分でしっかり管理することによって混ざることが少なくなりました。

また何を持っているか、どこに置いたかを把握するようになったので探す時間を短縮出来ています。

買っても一時的にしか使わないだろうなという物が少し分かるようになり、要らないものを買わなくなりました。

定期的に荷物の仕分けと元の場所にしまう癖をつけた

Q.ミニマリスト、シンプリストになってから継続して実行していることについて教えてください。

休みの日や時間に余裕のあるときに荷物を仕分けし、元の場所に仕舞うようになりました。

元がきれい(あまり散らかっていないと)だと掃除や、模様替え、衣替えも楽なので、最初は面倒かもしれませんが物を減らすと後々の維持が楽になりました。

またMYカゴと姉のカゴを作り、保留や、よく使うもの、まだ使うかもというものを一時的に避難させるボックスを作り、極力そこにしまうと決めたことで他の場所をきれいに保つことが出来ています。

一次避難ボックスが便利でおすすめ

Q.これからミニマリストやシンプリストになる人にオススメするモノをひとつ、理由と合わせて教えてください。

使用中の物を一時避難させるボックスがあればすごく便利です。

急な来客があったときでも、生活臭のする隠したいものも入れて隠すことが出来ますし、他のスペースが散らかることがなくなるので、色んな場所を散らかしがちな人も、とりあえず一旦ボックスに入れればいいだけなのでおすすめします。

そしてそのボックスの物が減ってくると、これだけ減らせたんだな、使わない物を置いていても仕方ないし、本当に使うものだけで生きていこうと思うことが出来ます。

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