雑貨収集コレクターが結婚と引っ越しを機にシンプリストに変わった話

今回は《33歳女性で結婚と引越しをきっかけに雑貨収集コレクターからシンプリストになった方》の体験談です。

雑貨収集が大好きだった以前の私

Q.ミニマリスト、シンプリストになる前はどんな生活を送っていましたか?

CD、漫画、雑誌、小説など、好みの作家を見つけたら過去の作品まで収集することが大好きでした。雑貨屋に勤めていたこともあり、生活雑貨も山ほどありました。

とくにタオル類が山ほどあって、バスタオルもフェイスタオルも、ハンカチも山ほどクローゼットに眠っていました。物に囲まれていないと安心できなかったのだと思います。

ホテルのようにすっきりしたところにいると不安になり、ごちゃごちゃしている部屋にいるほうが好きでした。

結婚、引っ越しを機に捨てることを決断

Q.ミニマリスト、シンプリストになろうとおもったきっかけや出来事を詳しく教えてください。

結婚して引越しをしたことです荷造り中から自分の荷物のあまりの多さに驚きました

その時も自分ではだいぶ捨てたと思っていたのですがいざ引越し先に届いた荷物に旦那は驚き一緒に少しづつものを減らしていきました

一度捨てたらもう戻ってこないという思いがあったので涙ながらに捨てたくない訴えたものもありました思えば全く魅力のない置物だったと思います1年かけて段ボール10箱くらいのものを捨てました

欲を満たすためだけのものは徹底排除

Q.ミニマリスト、シンプリストに変わるためにあなたが具体的に実践したことを教えてください。

コレクション欲を満たしたいだけで、内容も覚えていないような本は全て売りました。それだけで本棚からあふれていたものがなくなり、きれいな本棚になりました

。服は大好きな柄や生地のものは別の何かに作り替えたり(ティッシュカバーやポーチ)して、本当に気に入ったものしか買わないと決め、半数以下にしました。

溢れかえっていたタオルは、もう絶対買わないと決めて、使いつぶしながら減らし汚れたら雑巾にしたりして半数以下にしました。

物理的に軽くなることで精神的にも軽くなった

Q.ミニマリスト、シンプリストになった今、物理的なことや心境でどんな変化がありましたか?

物理的に身軽になって、本当に心も軽くなりました。大切にできないなら、それは私が持てる量をオーバーしているということだったんだな、と本当の意味で理解できた気がします。

物を買う時も、これを本当に大切にできるか?を基準に買い物ができるようになったので、安さに惑わされて買ってしまうことがなくなりました。食べ物や化粧品に至っても、使い切ることができるようにもなりました。

タンスの中が清潔に保たれるというのも嬉しい変化でした。物が詰まっている時はほこりやカビにも悩ませれることがあったので。

無駄なモノは買わない。買う際は時間を掛けるようにしている

Q.ミニマリスト、シンプリストになってから継続して実行していることについて教えてください。

むやみに買わないことを意識しています。最近の100円ショップなどは、安くて可愛くてしかも実用的なものが多いので、つい買ってしまいそうになりますが、「結局使うのは最初だけなんじゃないか?すぐゴミになってしまうんじゃないか?」と考えることができるようになりました。

一つのものを買うまでにかける時間が長くなったように感じます。物を大切にしたいから、大切にできるものだけ持っていたい、ということを常に気を付けています。

本の処理はブックオフがおすすめ

Q.これからミニマリストやシンプリストになる人にオススメするモノをひとつ、理由と合わせて教えてください。

私は捨てることに罪悪感を感じていました。もったいない、という思いもありました。しかし、最近は色んなものが売れます。捨てる前に売ってみることをすると、処分する罪悪感を軽減できました。

私は処分する本は、すべてブックオフ(https://www.bookoff.co.jp/)に売りました。これはダメかな?という雑誌なども売れました。これはモノではないですが、物を増やさないための物、というのはミニマリスト初心者の私には思い浮かびませんでした。

新しく物を家の中に入れない、という努力が、初心者には一番大切だと思います。

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